国際伝統藝術研究会 ー第十五回ー 4月22日(土)

国際伝統藝術研究会
 ー第十五回研究会のご案内ー

日時・平成29年4月22日(土)
           午後1時半〜午後5時半 予定
会場・宝塚大学 大阪梅田キャンパス

・開会の辞
・開会の挨拶  ホルスト・ヘンネマン(本会副会長)
・伝統藝術の現場から
    ◯「そそう」ということ  市川櫻香(日本の伝統芸能実演家・舞踊家)
・研究発表
    ◯「十牛図現代考」  山下弥生(近畿大学非常勤講師)
(休憩)
・シンポジウム 【花をいける】司会 倉澤幸洋(本会会長)
    提題  ◯「いけばなの役割」鈴木榮子(小原流教授会特別会員英語・英語で学ぶイケバナ教室主宰)
             ◯「利休の茶の花」 桑原典子(茶道裏千家教授 博士)
             ◯「花道の思想」 井上治(京都造形芸術大学准教授)
   論究
・閉会挨拶  久保田義一(本会理事長)
・閉会の辞


※研究会は公開(無料)です。

NPO法人むすめかぶき

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